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悲しくてうれしい日

 スーパーで買い物。レジを通り商品を無事に袋に入れ終わり、かごも元の場所に置いて
さて、行こうとしたら
「おばさん、かご!!」
と声をかけられました。
高校生らしき大きな少年。たしかに、気が付かなかったのですが、
買ったものが多くて私は、かごを二つ使っていたのでした。二つ片づけなくてはいけなかった。
しかし一つ片付けただけで行こうとしてしまったのです。
誰かが憐れんでくれて「おばさん。。は。。ひどいよね。。。」
と会話をしているのが聞こえました。

 いつも買った後、商品を袋に入れているときに、かごがあちらこちらに散乱していることがあり
『こういうのなんで自分で使った分ぐらい片付けないんだろう~難しい?』
と思っていました。

 日頃は、自分がそう思って、きちんとしているつもりだったので
「おばさん、かご!!」
とかなり唐突、しかも冷たい感じで軽くショック、悲しかったのですが
後から「少なくともあの場にいた人たちは、かごを片付けないと、あの人みたいに
誰かに注意される。」と心に思いながら、当たり前の片付けをしてくれるかな?
と思ったり。

 自分自身が犠牲(ちょっと大げさな書き方。。)になることで、誰かに何か伝わることがあるのなら
それは、悲しくてもうれしい事になるのです。

 車に乗るときに、その高校生が自転車で目の前を通って行き、その話をちょうどしていたら
真也君が「おばさんじゃねえだろう~!」と遠くから小さく叫んでくれたので、
それで満足です。
実際子どもを連れて、バタバタしている人は、正真正銘おばさんです。
誰か冷たい人が「25歳過ぎたら、おばさん。。」って言っていたような。
夫婦も10年一緒にいるといたわり合うことを学ぶのですね。
くふふふふ。。。(泣き笑い
by dynabooksx | 2009-10-21 01:06 | 愛理の子育て日記

真也の歩み、愛理の子育て日記。私たちは福島第一原発5kmの双葉町民。時代は動く。私たちはその目撃者になる。画像のペレット&薪ストーブは、真也の施工作品。新天地を暖かく燃やし照らしてくれる。