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なんだか気になってついつい見てしまう。

 あんたの会社よっぽど暇じゃないの? といわれそうだが、今日は会社で留守番をしているわけでいつトラブルや仕事の依頼が舞い込んでくるか分からないのだが、静かな時は静かなのである。ついつい気になって彼の記事を読んでしまう。このまま行くと、一日にいくらでも更新しそうになるのでこれで今日はとりあえず打ち止めにしよう。

やっぱりお気に入りのこれ、ナンバーを一個戻って22番

育てよう健全牧師(22)

本文には3タイプの牧師が登場する。
(1)被害妄想系対話拒否牧師
(2)自己宇宙系対話不能牧師
(3)ワンマン系対話欠落牧師

なんと言って良いのでしょうかね。ここまでの私の10年をいきなりまとめられてしまったというか、何というか、、、。それぞれみな心当たりのある方々を知っています。特に(2)、(3)でしょうか。

(2)はですね。私、個人的には嫌いじゃないんです。むしろ、そういう人ととことんやり合って風穴を開けてやりたい。距離があれば避けておくことも可能ですが、そういう人の教会の信徒に是非なりたいな。そういう精神世界に浸ってしまうというのは、きっと現実世界に手痛い痛みがあったのでしょう。それで神学的概念の中に憩いと隔離を見いだしたのでしょうが、それでも根本的な問題は解決しません。人との関係によってよじれた精神は人との関係によってしか改善しません。通常平静を装っているあなたの内面に潜む、激しい憎しみを解放してあげたい。きっとその扱いにはあなた自身も手を焼いているはず。私にも一枚かませて下さいな。

そして、真打ちは(3)。あれから数年が経ちますが、きっと今でもなお、私のブログをひっそりとご覧になっていることでしょう。私もあなたが、初めから今のような状態だったとは思っていませんよ。牧師の背負っている責任や体面の大きさは、私なりに知っているつもりですから、、、。今では懐かしく思い出します。私の聞いたことがどこまでが真実だか分かりませんが、牧師や教会に批判的な発言をしたというだけで、私がいない間に緊急の役員会を開き、全会一致で私を教会に足を踏み入らせないというような判決をしたということ、、、。
 改めて考えてみてもなかなか強烈ですね。そこはまるで中世のよう。神の遣わした牧師を批判して即刻処刑されなかっただけありがたかったというべきでしょうか? 教会役員がだれなのかさえ、私には分からないのに、、、。でも、公の所でパウロのように堂々と弁解することはいつだって出来たんですよ。まもなく、教会を去っていく彼のことを考え、それ以上かき回すことは止めましたが、、、。そんなに私一人が恐いですか? サタンでしょうか? 私の知っているサタンはそんなやり方をしませんよ。もっと、自らの存在を気づかせないような巧妙なやり方をします。私のやり方は正面からの堂々としたものですからね。それしか、出来ないんだけど、、、。まぁ、このことも私が動かなくても、いずれは裁きが下るでしょう。もしかしたら、もう十分戒めを受けているかもしれません。もし、やりとりをしたいと思われましたら、いつで連絡を下さい。まだいつもすぐ側にいますよ。

 なんかちょっと文章が感情的になりましたね。私のような人間が生きていると色々とドラマが起こるわけなんですよ。ある人にとっては、はやく存在を消し去ってやりたいと思うほどの悪魔のような危険人物に見え、またある人にとってはこれほど頼りになる友人はいないと思う。どちらも同じ私なのです。面白いですね。
 

それを防止できるのは牧師夫人を除けば、教会内の信徒の皆さんなのです。どうか、クリスチャン読者の皆様には、そうした意識をもって、牧師を助け、牧師と共に教会を建て上げる信徒であっていただきたいと切に願います、

まず牧師婦人の役割が大きいですね。小間使いのように夫の代わりにあらゆる場面で尽くす牧師婦人はいても、夫に抹殺されてしまう、または夫を打ちのめしてしまうのを覚悟で神に示されることを突き通す、強いやさしさを持った女性はなかなかいません。まぁ、このような状態になっているのは、すでに夫婦間の共依存関係があると思われますから、頼みの綱は信徒ということになるでしょう。でも、それでも牧師のカリスマがあまりにも大きい場合は、強力な信徒であっても、一人、二人と排除されていってしまう可能性がある。チームを組んで対処する必要があるでしょう。むろん、牧師はその輪を打ち壊そうと必死になるでしょうけれども、、、。

 次々と日本のキリスト教会の現状が浮き彫りになってきます。こういうことを書いて、教会を破壊していると思われる方もおられることでしょう。そうなのかもしれません。しかし、私に言わせるともう既に破壊しつくされているのです。その事にはやく気づかなければ、再構築できるどころかますます被害者が増えてゆくことになってしまいます。まずは現状を素直に認めて、神に扱って頂くほかはありません。

 おそらく、私は超教派的(超教会的というか、、)なネットワークを使ってこれからもこの問題に対処していくでしょう。私の願うところはただ一つ。救世軍の理念でもある、『人の魂の救いのためならどんなことでもする』ということ。私の身はどうなってもいい。既に一度死んでいるわけだから、死人と同じわけですからね。残念ながら、通常効果的な人格を否定するような攻撃は私には一切効きませんよ。死人ですから、、、。それまでの自分とは全く別なものが私の内を支配していますからね。

 書きたい放題書きましたが、私いったい、だれに対して呼びかけているんでしょうね、、、。誰かわかりますか? えっ、これって俺のことかって!?


今日はアクセスカウンターが異常な数値を示している。何かあったのか、炎上と言えるほどの数字ではないのだが、、、。こっちの心も炎上と言えば炎上なのだが、、、。エキサイトブログのセキュリティーが厳しくなって詳細なアクセス解析が出来なくなったのが残念だぜ。
by dynabooksx | 2009-08-17 15:32 | 驚き、発見

真也の歩み、愛理の子育て日記。私たちは福島第一原発5kmの双葉町民。時代は動く。私たちはその目撃者になる。画像のペレット&薪ストーブは、真也の施工作品。新天地を暖かく燃やし照らしてくれる。
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