2019年 02月 27日
朝の勤行
私の中に深く宿り給う親様というのは御霊、英語で言うところのholy spilitですね。この内住のことを述べています。
そして自己を捨て、自己を空無にするとは、自分に託されているあらゆるものを隣人の為に捧げ切ることだと続けているわけですね。
そのことによって外側にある万物の創造主、あらゆるものごとの源である方の光、力が、内なる助け主を通して燦然と現れ、真実を示し辺りを照らし出すというんです。
タイトルは『朝の勤行』となっておりますが、私なら『言行』と明記したいですね。
by dynabooksx
| 2019-02-27 17:52
| 真也の視点