2018年 12月 22日
普通に思う、、
ここに来て不思議に思うのは、自分は何故?かつてあんなに学校とか世間に出ていくことが嫌だったのだろうか、、ということ。自分でなにか壁を作って必死に防御していたことは間違いがないんだけれども、今ではどうもそのことのことがよく思い出せなくなってきている。問題は様々あるのかもしれないが、いざ覚悟して飛び込んで見ると、さほどのこともないな、、という感じなのだ。黙って遠くから傍観していると悲惨に見える物事も、いざ内側に飛び込んで見ればまだまだ手遅れではないことがわかる。要は自分の姿勢次第なんだな、、。色眼鏡を外してみれば、世の中もまだまだ捨てたもんじゃあない。今は死んだようになっている人も、違う未来があるのだろうて、、。だから、なんとかこの閉塞感を突き破ってやりたいな。思いっきり、、、。それは実体があるようで本当は存在しないものなんだ。そういうマインドセットが連鎖して投影されているものだからね。
この愛すべき素晴らしい世界、、というわけだ。
by dynabooksx
| 2018-12-22 11:51
| 真也の視点