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家は建つもの!
 震災以前から私達夫婦は、
「家は自分達で建てる事はないね。賃貸で良い。それとか中古の家で良い。家と云うのは建つものだから。」
そしてたとえ家を購入できる収入があったとしても、家を新しく建てる事はない。
それはこの震災後も、双葉から避難している生活でも、今後も家を建てる事はない。
とお互い理解しています。

どこに期待しているのか?と言えば、
この短い地上の生活を終えた後、永遠に続く天国に神さまが一番良い家を用意して待って下さっているから。という超単純な理由です。
この地上で自分の暮らしている環境を天国のように生きられない人は、本当の天国に行った時さぞかし暮らしにくいところだろう、地獄の方が快適かもしれないとある人は言っていましたが。。。

私達には、日々生きるのに必要なものは、神様が何一つ足りないものなく、用意してくださっている、足りないものは、すでに用意して下さる、そういうことを震災前も震災後も実感する毎日です。

もちろん生きるのに必要なだけのお金は必要で、子供がある程度の歳に成った時、
自由に移住したり、体験したり学ぶ為に使えるお金を残して置く事を、親なので当たり前にしてあげたいと思うし、原発事故の為に避難生活していようと、どこで暮らしていようと、自分の周囲に助けが必要な人がいればすぐにお手伝いできるように、生きることさえゆるされない様な海外の貧困に苦しむ子供が居るとわかればそこに必要なものを送れる、その為にきちんとためていたものがある、そういう自由な生き方でいたいです。



家を建てるというのは、ていの良い借金を負わされるという認識です。
(うちはテレビを捨てたのでおかしい情報に洗脳される危険は無いのですが)
マスコミなど日本の情報操作の恐ろしさは、すごいですね。
家についてだけでも、
家に対する夢を持たせ、膨らまさせ、家を持たないと何か悪いような、遅れるような、人より劣るような、財産としての家を持てば安心できるという偽りの妄想を抱かせ、自分の家では主人(あるじ)でいられるとどこまでも欲を膨らまさせ、最終的に欲の結晶家を建てさせたら大成功!
真面目で働き者の私達日本人は、一生何故かわからないが金を搾り取られる。
大手ゼネコン・政府・原子力ムラの連中にどこまでも支配され続けます。
操られている事にはやく気が付かれると良いと思います。

今回の震災で家が財産ではなく、負債になってしまったという事実があります。
私の周囲の(原発事故警戒区域内の)人々の話ですが。。。。
震災の日の午後に新築された家の引渡しがあった、
新築してから間もなかった、
リフォームして綺麗にしたばかりだった,など等大変な状況です。
その家のローンは、住んでいないのに払い続けているのだそうです。
そんなおかしな話通用するのか?!って思いますけど、実際月々の負債を、借金を払い続けているのです。
汚染されて、もう家として人が住めない、住むのに危険な家なのに、毎月ローンを払い続けているのです。
復興金無駄に使っているなら、緊急にこういう人たちが他の場所でやり直し出来るように、もう少し救済する必要があると思います。背負っているものがあまりにも多額過ぎます。

警戒区域内だけでなく、放射能で汚染された地域(東北・関東・東京)の家は、
賢い先見の明がある人はとっくに手放して避難。しかし、手放しても汚染されているので買い手がなかったり。
家を建ててしまった為に汚染されていても暮らすしかなく、避難したくてもできない。
もっと広く言えば海外から日本の不動産・土地を評価すると、放射能汚染された事でほとんど価値がなくなっているのではないでしょうか?



実は、うちの長男君の将来の夢は「大工さん」。ずっと小さい時から何故か言い続けています。双葉の大自然の中で暮らし、福島県の豊かな自然の山・森林の良さを知って育ったからでしょう。
(私は「お母さんたちの家は、要らないからね。」と言ってますけど。)
ツイッターでこの事を知った住宅関係の指導者の方が
『それはすばらしいですね!人が生活する空間を如何に快適な場所にするか。腕のいい大工さんは家を「造る」のではなく家を「創り」ます。そんな職業が夢だというご長男は優しいお子さんなんですね。』とコメントを下さった。


その人の中心に神さまへのおもい、神様のおもいを知り、意識しながら祈り感謝して生きる事が柱として建てられている生活がある。そうしているとお互いを大切にする事がわかり、生きる意味がわかる。
神様とその人の関係が修復された後、家族の生きる方向が定まって、自然に家は建つものなのだと。
またまた、超簡単に言ってしまうと、家を建てる事が悪いのではなく、順番ということでしょうか。



昨年長男が作文でもらった国土交通大臣賞の内容も震災前、私達が暮らしていた双葉町の古いシロアリだらけの大きな家について書いたものでしたが、そこでの私たち家族の営みが評価され、裏山の木を切り出して約40年以上前に建てられた家を綺麗にメンテナンスしながら大切に暮らしていたという生活のおもいが、
この国の天下りで金と名誉にしか興味が無いような人々の心にも響いたのだとおもいます。
でも、ほんと家は、人が住んで居ないとダメになりますね。
警戒区域になってから行く度に形はしっかりしていても、空気が入れ替わらないから劣化していく。
すっかり汚染された家を見る度、みんなが楽しく暮らした古い家に数時間だけ滞在する度に劣化。
この地上にあるものは、いずれ朽ちて滅びるんだなとわかる気がします。



「大工さん」といえば、神が人の形をとってこの地上で生活していた時は、貧しい百姓大工だったことを思う。
救い主イエス・キリストが神が語れという時がまで、大工として日々の生活を送っていたことを思う。
。。。40年以上かかって建てられた神殿を「三日で建て直す!」とか「天に家を用意しに行く」、「砂地に建てられた家、岩地に建てられた家」のたとえ話。その他聖書を読むとイエス・キリストが大工として人間の営みをしたのだな~と生活に密着した話しをするんだな~としみじみする。



農耕民族の日本人は、日本の土地が狭いと言う事もあって、自分の土地だと思えば大切にし、そこに土着し先祖代々暮らすという生活が私達のDNAに組み込まれている。
アメリカ・ヨーロッパ等狩猟民族だった国の人間は、子供が大きくなれば、仕事が変われば、家が気に入らないとあっさり土地を離れ、家もより住み易い所に引っ越すことが当たり前。未練などなく、個人主義自由主義のまま我がままに消費・使い捨てを繰り返す生活をしている、なので、原発のような核エネルギーにまで頼らなければまかないきれないような生活になってしまうのだろう。

日本は、元来狭い土地の中で、ものを大切に、自然に感謝しながら、あるもので工夫しながら生きてきたので、本当は原発など必要のない民族だった。日本に54基も原発があり、どこからかミサイル一発着弾すれば、地震大国日本のどこにでも原発があり、地震が起きると壊れる可能性のある原発がある、次に原発が稼動されていようとなかろうと原子炉が壊れれば、本当に日本は終わり。日本国民すべて国外に避難しなければいけなくなるでしょう。戦後アメリカの奴隷として騙され続けてしまった日本の無残な姿、否は否、ならぬものはならぬという事を実行できないで、流されてきてしまった悲しい日本の真の姿です。


テレビや情報垂れ流しで洗脳しようとする事柄をきちんと見分けて、
今、いる場所で何をするのか?
今、あるものを感謝して、命に感謝する。
人間は今日しか生きられない、必要以上に不安にならず、
1日いちにちを生きてほしいと思います。


新約聖書ルカ福音書12章15~34節
それから人々にむかって言われた、「あらゆる貪欲(どんよく)に対してよくよく警戒しなさい。たといたくさんの物を持っていても、人のいのちは、持ち物にはよらないのである」。

そこで一つの譬(たとえ)を語られた、
「ある金持の畑が豊作であった。
そこで彼は心の中で、『どうしようか。わたしの作物をしまっておく所がないのだが』と思いめぐらして
言った、『こうしよう。わたしの倉を取りこわし、もっと大きいのを建てて、そこに穀物や食糧を全部しまい込もう。そして自分の魂に言おう。たましいよ、おまえには長年分の食糧がたくさんたくわえてある。さあ安心せよ、食え、飲め、楽しめ』。
すると神が彼に言われた、『愚かな者よ、あなたの魂は今夜のうちにも取り去られるであろう。そしたら、あなたが用意した物は、だれのものになるのか』。
自分のために宝を積んで神に対して富まない者は、これと同じである」。

それから弟子(でし)たちに言われた、「それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようかと、命のことで思いわずらい、何を着ようかとからだのことで思いわずらうな。
命は食物にまさり、からだは着物にまさっている。

からすのことを考えて見よ。まくことも、刈ることもせず、また、納屋もなく倉もない。
それだのに、神は彼らを養っていて下さる。あなたがたは鳥よりも、はるかにすぐれているではないか。
あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。
そんな小さな事さえできないのに、どうしてほかのことを思いわずらうのか。
野の花のことを考えて見るがよい。紡ぎもせず、織りもしない。しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
きょうは野にあって、あすは炉に投げ入れられる草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。

ああ、信仰の薄い者たちよ。

あなたがたも、何を食べ、何を飲もうかと、あくせくするな、また気を使うな。
これらのものは皆、この世の異邦人が切に求めているものである。あなたがたの父は、これらのものがあなたがたに必要であることを、ご存じである。

ただ、御国(みくに)を求めなさい。そうすれば、これらのものは添えて与えられるであろう。

恐れるな、小さい群れよ。御国(みくに)を下さることは、あなたがたの父のみこころなのである。

自分の持ち物を売って、施しなさい。自分のために古びることのない財布(さいふ)をつくり、盗人(ぬすびと)も近寄らず、虫も食い破らない天に、尽きることのない宝をたくわえなさい。

あなたがたの宝のある所には、心もあるからである。
アーメン



*何を食べる、何を飲む。。気にするなとありますが、放射能汚染された日本では、
汚染されていない食材や食品を摂取できるように、努力する必要はあると思います。
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by dynabooksx | 2012-11-27 10:14 | 愛理の避難生活
叫び、、
この雨続きの天気の問題だけではない。何か悶々とし続けて持って行き場のない思いを噛み締めている。きっとこれは自分だけの問題についてではない。誰かのことを思い煩悶しているんだ。喜ぶ者と共に喜び、悲しむ者とともに悲しむ、、、。

頭で分ってはいるはずだが、人々の孤独や寂しさ、氷のような冷たさに直面すると、その冷たさが伝わって背筋に響く。あまりにも長い間、たった一人でその孤独と向かい合いながら生きてきた人生を思い、その厳しい現実に声を失う。

どれほどの人々が今、持って行き場のない心の呻きを押し殺しつつ、人前で必死に笑顔を作りながら生きているのだろうか。それでそもそも、生きていると言えるのかい?? 誰もその人の心の内など知る者はいない。いや、その人自身も自分の真の姿を遠い押入れの隅に押し込めて、探し出せないことにしているのかもしれない。

だがある日、突如として思いも寄らなかったところから、隠していた感情が吹き上げて本人も周囲も驚かせてしまうことがある。何かの間違えかと思い慌てて繕うが、通り魔事件の殺人犯のように、そいつは突然人格を奪っていく。

ああ、だんだんその殺人犯の足音が近づいてきて、もはや私の屋根裏部屋に住み着き始めているようにさえ感じる。理性で押さえ込んでいるのにも限界がある。誰か私を救ってくれないのか。救われることがないなら、この殺人犯の思うがままにして人間関係を破壊し、他人を傷つけるよりは、自分の命と道連れに葬ってやろう。そうして人は自ら死を選ぶんだ。

仏教でもキリスト教でも何でもいい。その道を行く人は、このことをはっきり示して欲しい。いったい救いは本当にあるのかい? 救いがあるのかないのかはっきりさせてほしい。もしあるのなら、それを必要とする人の前に真っ直ぐに示してほしい。今はもう余裕がない時代なんだ。残す時間もない。今日を生きなければ明日はないということが分らないのかい? 頼むから動ける人、声を聴いている人よ、応答してくれ。今動かなくて、いつその機会がくるというんだい? それほどに神の忍耐が悠長だと思っているのか。能書きはもういいから、助けを必要とする人のところへ行ってくれ。

もしあなた自身が最も助けを必要とする人間だと思うのなら、素直にそれを認めて助けを求めて叫んでくれ。その声を受け取る人物は必ずいる。助けが来るまで叫び続けるんだ。途中で諦めるんじゃないぞ。どうせダメなんだから、力尽きるまで、声がかれるまで続けるんだ。

そのうちに貴方の叫びが、人々の救いになることに気がつくだろう。そんなあなたの存在が、他の人のためになることがあるのだということに気がつき始める時、あなたの苦しみは煙のように消えてゆくことだろう。そうなったら、あなたと同じように声を出せずに苦しんでいる人を見つけてあげてほしい。

たのむ。あなたが、自分は救われたのだというのならば、、、。


++++++++以下、引用ローマ7章(リビングバイブルより)+++


15私は自分が全くわかりません。 ほんとうは正しいことをしたいのに、できないのです。 反対に、したくないこと、憎んでいることをしてしまいます。 16自分の行ないが誤りであること、破っているおきてそのものは良いものであること、それは、よくわかっています。 17しかし、どうにもできません。 それをしているのは、もはや私ではないからです。 悪を行なわせるのは、私のうちに住みついている、私より強力な罪なのです。
18古い罪の性質に関する限り、私は自分が全く腐敗しきっていることを知っています。 どんなにもがいても、自分で自分に、正しいことを行なわせることができません。 そうしたいのですが、できないのです。 19良いことをしたいと思ってもできず、悪いことをしないようにと努めても、どうしてもやめられません。 20自分ではしたくないことをしているとすれば、問題点は明らかです。 すなわち、罪がなおも私をしっかり捕らえているのです。
21正しいことをしたいと思っているのに、どうしても悪いことをしてしまう、これが人生の現実であるように思えます。 22新しい性質をいただいた私としては、神様の意志どおり行ないたいのです。 23-25ところが、心の奥深くに潜む低劣な性質には、何か別のものがあって、それが私の心に戦いをいどみます。 そして、ついに私を打ち負かし、いまだに私のうちに住みついている罪の奴隷にしてしまうのです。私は、心では、喜んで神様に従う召使でありたいと願いながら、実際には、相変わらず罪の奴隷となっている自分に気づくのです。
これで、私の実情がおわかりいただけたでしょう。 すなわち、新しいいのちは、「正しいことをせよ」と命じているのに、いまだに住みついている古い性質が、罪を犯したがるのです。 ああ、私はなんとみじめで哀れな人間でしょう。 いったいだれが、このひどい低劣な性質の奴隷状態から解放してくれるのでしょうか。 ただ神様に感謝します! 主イエス・キリストによって、私は解放されました。この方が自由の身にしてくださったのです。

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by dynabooksx | 2012-11-26 20:21 | 真也の視点
ネット署名をお願いします!
【大緊急署名】>福島原発事故による避難者の住宅支援新規受付を打ち切らないで!↑クリックすると署名画面に移ります。


とっても簡単なネット署名です。

福島県内で甲状腺がんの疑いのある子供が数名見つかりました。
福島県内は子供や妊婦さん、もちろん大人も暮らし続けるには、危険!
人間が放射能汚染まみれの中で暮らす、人類はじめての実験地のような事になっています。

避難の為に県内もしくは、県外の汚染の低い場所に避難できるよう。
子供達が放射能から守られて、健やかに成長できるように。

今は、大丈夫だと避難しない人もいるかもしれませんが、いずれ
これから健康被害が目に見えて出てくるでしょう。そのときすぐに避難できるように!

民間賃貸借り上げ住宅の新規受付を本当に原発が収束できるその日まで、できるように、
ご協力下さい。
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by dynabooksx | 2012-11-20 16:00 | 愛理の避難生活
号外!
先日避難を勧めたばかりですが、いよいよ、愛知県も福島県の命令で新規の福島県避難者を受け入れやめるようです。

東日本大震災 被災地支援等に関する情報
新規の民間住宅借り上げ住宅制度、
平成24年12月28日で受付を終了。

福島県、本当に福島県民を追い詰め、被曝しに帰って来いという事でしょうか?
少なくとも、うちの家族は、帰ることは、無いですね。
放射能汚染された東日本、被曝しに帰るという自殺行為をして誰が喜ぶのでしょう?

私が、先日、避難を勧めたのですが、状況が変わってしまった為、ご報告しておきます。
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by dynabooksx | 2012-11-16 15:30 | 愛理の避難生活
ようやく、あきらめられた
 昨夜、久しぶりに双葉から避難する際、早々に持ち出した、双葉で食べていた米を炊いて食べました。
双葉郡の米といえば、日本有数の米どころ新潟の米と変わらない、甘くてもちもち冷めても美味しいお米。
「死ぬ間際には、もう2度と手に入れることが出来ない、双葉の米を食べて死にたい。」
と今まで保存してあり、まだ少し残してあります。

炊き上がって、いざ食べようとワクワクしてご飯を口に。。。!?
なんと残念な事に、私の知っていた双葉の米とは全く違い、美味しくなかった。
1年8ヶ月保存していた為、ほこりっぽい匂いがつき、しかも精米した白米状態で保存だったので、なんだか味が抜けて、パサパサ。。。

たかが米?いえ、この双葉の米はもう2度とあの大地では作ることが出来ない幻の米。
双葉の人の命をささえ、成長させ、心を豊かにしてくれた米。
それが、もう以前の味ではなくなっていた。。。

旧約聖書出エジプト記には、イスラエルの人々に食料として、神さまが日々天から降らせてくれたマナ、安息日前には多くとっても良いが普段は日々必要な分だけをとって食べなさいと言われていたマナ。
欲張って多く残しておくと、虫が付いて臭くなった、天からのパン、マナの事が残されていますが。。
私もマナを欲張って残しておいた人のような気持ちを味わいました。

「そうか。。もう次に進まなければいけないんだ。思い出に生きるのではなく、もっと今を大切にすることなんだ。いよいよ、あきらめなければいけないんだ。。」とおもいました。

私達は、早々に福島県を出ました。
順調に避難生活は過ごす事が出来ましたが、思い出すのは、やはり地上の天国のような大自然の美しい双葉。自然の満ち溢れた双葉、青い広い広い空と透きとおったしかし白波激しい海、
豊かな実りを与え続けてくれた大地、水!
双葉。
東京生まれで東京で育った私(愛理)にとって、双葉はそれまで経験した事が無い、自然の大きなふところに抱かれて過ごす事ができた地上の天国のような日々でした。
呪われた原発がある事を思い出すことが無いぐらい。

突然の避難。とにかく危険なところから離れなくてはいけなかった、
何故、双葉なんだろう?何で双葉に原発があったのだろう?。。
大きな喪失感を味わいました。

避難してしばらくは、放射能汚染されていても歳をとったら必ず戻るんだと思っていたのですが、
事態はそんなに甘いものではなかった。
あと数百年は人はまともに住めない、大変な土地になってしまったことをようやく理解。
ようやく、あきらめることができました。

最近、こういうちょっとした出来事を通して、双葉での生活の数え切れない幸せだった事を
思い出として扱うことが出来るように。

天の神様は、双葉で間違いなく、私を生かし、導き、守ってくださったように、
この避難生活の間も、そして次につながるこれからも、少しも変わらないんだと確信しています。

ハレルヤ♪
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by dynabooksx | 2012-11-14 03:46 | 愛理の避難生活
今になり、振り返って思うこと。
先ほど目が覚めてから、すっと心の中に浮かんできたことを素早くIPhoneでしたためましてフェイスブックに投稿しました。そのコピーをこっちにも貼っておきます。


+++++++++


心が小躍りしながら早朝に目が醒める。震災の直前も今と同じような状態になっていた。神から示されてくることを、一つも取りこぼしたくないという思いが私を駆り立てたからだった。しかもあの時は、圧倒的な迫り来る何かに背中を押されるように毎朝取り成しの祈りを捧げていたものだった。

震災後少し落ち着いた頃に自分のブログを眺めて驚いたことは、震災2日前の3月9日に「怒りをもう少し止めてくれ」との内容で書き込んであったことだ。
確かあの日、僕は福島第一原子力発電所の放射性管理区域内のゲートの内側に入る仕事をしていた。入口が渋滞で車を列にして待ってた時、レミオロメンの「3月9日」の曲がラジオから流れて来たのをはっきりと覚えているからだ。

あの時の海と空があまりにも美しかったのが忘れられない。それをiPhoneで撮りたくて、コッソリ持ち込もうとしたが守衛に見つかって取り上げられた事も記憶に残っている。
みんなで仕事をした現場作業は本当に楽しかった。奴等今頃何をしてるんだろうなぁ。

弟子から警告されていたからとはいえ、あと2日であんなことになるなんてなぁ。俺達は、本当に伝えるべきことを伝えたのか、為すべきことを成したのか、真剣に悩んだよ。

それであっという間に世の中が終って行くのかと思いきや、どうもスムーズにそうは行かないようなので、僕も頭の中を軌道修正せざるを得なくなった。

まだ自分の人生に残りの部分があるのなら、それを全力で燃焼させる。

原発事故は今の世の中に対しての警告であるのだけれども、あれは同時に私に対してのものだ。お前が動かなければ、これぐらいのことをする覚悟があるという意思表示なのだ。それで鼻っぱしでやられたんだ。

私は聞いてはいたが、それはさすがにやり過ぎだろうと神にくってかかったが、事が動き始めてではもう遅い。後悔先に立たず、だ…

しかし、驚いたことに私の町の知人の多くの人々が、今回の出来事を「神からの救い」として捉えていることを何度か確認した。何か特定の宗教をやっていたからだというのではない。誰もが、格闘の中で自分のこれまでの人生と向かい合い、そのような結論に行き着かずにはいられないのだ。

私の弟子は、震災の2ヶ月前に、自分の勤めていたガソリンスタンドがまもなく無くなるんだと宣言をした。酔っ払って足下が定まらず、歩けない映像を見たとも言っていた。
正直何のことを言っているのか、私も良く分からなかったのだが、優しい彼が自分の職場の仲間のその後を心配しているのに対して、私は自分の町の人々が救われるようにと祈った。

ここまで時間が進んでくると、あの時の内容が恐ろしくさえ思える。どうも神は本気で私の祈りを実現させようとしているらしい。それでまた、寝ているのが惜しくなってくるわけだ。


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by dynabooksx | 2012-11-11 04:59 | 真也の視点
ゲンさんの絵
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本日ゲンさんが、島田の最終処分場前で画を描きました。テーマは「活き活きと躍動するいのち(神の思い)」だと思います。わたしはこれに言葉を添えたいと思います。

初めにあったのは神さまの思いだった。
思いは神さまの胸にあった。
その思いこそ神さまそのもの。
初めの初めに神さまの胸のうちにあったもの。

神さまの思いが凝ってあらゆるものが生まれ
それなしに生れたものは一つもない。

神さまの思いにはあらゆるものを生かす力があって
それはまた、生きる喜びを人の世に輝かす光だった。

光は人の世の闇を照らしているというのに、
闇に住む人はそのことに気がつかないでいたのだった。


ヨハネによる福音書第一章(ガリラヤのイエシューより)


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これは、天地創造前の絵。

追記、、
福田さんが、素早く合成で作ってくれました。
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by dynabooksx | 2012-11-07 18:41 | 聖書の言葉
賢く、生きていますか?
出エジプト記には、
モーセ率いるイスラエルの人々が長年のエジプトでの奴隷生活から開放される際、
どのようにパロの支配から神様が導き逃れさせたのか、どのように対策して、どのように生活してという様子が書かれています。
特に11章12章には「主の過ぎ越し」という災いから守られるための対策が細かく書かれています。

今、日本はふくいちの原発大爆発の為に、日々放射能で汚染され続けています。
日本だけに留まらず世界中の大気に海に放射能は、流れ出ています。
東日本はもうだめ、日本の半分以上はすでに人間が住むには、特に子供には放射能汚染が深刻です。
テレビや新聞では原発収束したので、「復興」「日本再生」と言っていますが、実際は、これからどれだけの健康障害が出てくるのか、恐ろしいところです。

「食べて応援」という騙し言葉は、人間を放射能まみれにさせる悪魔の言葉です。
電通と言う原子力ムラの一員である会社が復興金を盗んで考え作り上げた、偽せものの助け合いです。
今回の大災害は食べて応援できるほど甘いものではありません。

もし東北を応援するなら、放射能で汚染され農作物・水産物が出荷できなくなった人々の為自治体に
政府と東電を、その他今まで原子力にたずさわって、原発を推進して、巨額の富を得てきた人間達を裁判にかける、出荷できなくなった分の賠償を申し立てる為に、協力するべきです。

出荷できなくなった農作物はどこに消えているのでしょう?
誰かそれがどこに行ったのか、もちろんテレビや新聞が報道するわけがありません。
そういう罪深いことを農家にもゆるし、自分達もどこかで内部被曝して、命をちぢめることをしているのです。


放射能汚染でボロボロの日本。

この放射能は、唯一の神を信じていても、神は、人間の身体を放射能に勝てるように、創造されていません。
賢く知恵を用いて、汚染されていない食べ物を自分も家族も、特に子供達は食べなくてはいけません。
西日本にいるから安全ではありません。
日本の流通は世界一です。その日の朝に北海道で取れたものが、夕方には、沖縄でお店にならぶ。
東日本の汚染された肥料や堆肥が流通し、汚染されていない土地で使われたなら、もうその土地は何十年と汚染農作物しかとれません。

放射能測定した食べ物、
なるべく西の土地で作られたもの、
農家に直接どんな肥料や堆肥を使っているのか聞く、
自分で安全な土地を見つけて野菜を作る、
などなど、賢く知恵を用いることが不可欠です。

放射能で健康障害が出てしまった子供やこれから出るかも知れない子供達を原発を爆発させてしまった時代の人間として、自分の子供も他の子供も守ることが一番大切です。

私が中学生の時に、頭の良い社会の先生は
「チェルノブイリの原発事故は大変なこと。雨に濡れるな!マスクをして学校に来なさい!
ヨーロッパの製品は食べるな!」と授業をつぶしてまで放射能の恐ろしさを教えてくれました。
本当にありがたいことだったと今でも思います。


主の過ぎ越しを逃れたモーセやイスラエルの人々のように、この放射能汚染時代も、
祈りつつ、知恵を頂きつつ、希望を持ちつつ生きていきたいものです。
ハレルヤ♪

*ちなみに我が家では、給食の牛乳は、子供達飲んでいません。
給食センターにも電話して食材の産地などを確認したり、
ゴミ焼却場でがれきを燃やしていないか?など自分で確認するようにしています。
テレビや新聞は本当の事を教えてくれません、
人間に与えられている頭と知恵をフルに動かして生きたいと思います。

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by dynabooksx | 2012-11-07 10:00
For Jesus Sake~主イエス・キリストの為に~
聖霊のはたらきがあまりにも、鮮やかに、生き生きと私に迫ってくるので、
どう語るべきか、どう伝えるべきか。。。


このミュージカル、聖霊のはたらきをわかりやすく表現しているので、今回も一つ歌を載せます。
主イエスの目的の為に何が出来るのだろう?そんな弟子達の思いがこの歌詞に込められています。

For Jesus Sake~イエスのために~

時は、新約聖書信徒時代
救い主イエス・キリストの復活・昇天の証人となった弟子達、聖霊を受けて力を受けた弟子達。
現実の生活の中、救い主を伝えることで受けるさまざまのひどい迫害、困難の日々。。。しかし
ただ、この唯一の神である主イエスを語り伝えたい!という思い、どうしたら弱い自分達にできるのだろうか?心に偽りは無く、主イエスの他に誇れるものはなく、ただ主を愛している!というのに。。。





主イエスの弟子、主イエスを信じてそこに生きるとは、
自分に死ぬこと。今までの自分に死に、生き返られたキリストと一緒に生き返ること、
新しい霊を注いでもらうこと。

主イエスの弟子、主イエスを信じてそこに生きるとは、
自分の命を輝かせることではなく、自分の名誉を得ることではなく、富を得ることではなく、
はじめから愛されていることを素直にただ喜ぶこと。

主イエスの弟子、主イエスを信じてそこに生きるとは、
自分の居場所を作ることではなく、目に見える地上の神殿や教会を築くことではなく、
「枕するところが私にはない。」と言われたキリストの、聖霊がいきいきとはたらく、
聖霊が心地よい神殿として自分がいること。

主イエスの弟子、主イエスを信じてそこに生きるとは、
自分の行きたい場所にいけないこと、逃げられないこともある、
祈り続けて、待たなければいけない時がある。
しかし、見えないけれどうっすらと見えている希望にむかうこと。

主イエスの弟子、主イエスを信じてそこに生きるとは、
一秒もブレず、狂わない、与えられた人生の時間と計画が光の中ではっきりとわかるようになること。
死に直面しても、恐れがなく、
永遠につづく天国での喜びが心に響いている。

すべてを失って、自分さえも失われたと手放したときに、
主イエスが下さるすべてのものを手にすることが出来る。


イエスのために何が出来るのか、
イエスのおもい~聖霊~と共にこの時、過ごされますように。。。


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by dynabooksx | 2012-11-06 13:32
求めなさい!・捜しなさい!・門をたたきなさい!
新約聖書(回復訳)マタイ福音書7章7~12章

・求めよ、そうすれば、与えられる。
捜せ、そうすれば、見いだす。
門をたたけ、そうすれば、開かれる。
8・すべて求める者は受け、捜す者は見いだし、門をたたく者には開かれるからである。
9・あるいは、あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めるのに、石を与える者がいるだろうか?
10・また、魚を求めるのに、蛇を与えるだろうか?
11・あなたがたは悪い者であっても、自分の子供に良い贈り物を与えることを知っているとすれば、天におられるあなたがたの父は、どれほど彼を求める者たちに、良いものを与えてくださることであろう!
12・こういうわけで、人にしてもらいたいことはすべて、そのようにあなたがたも人に行いなさい。
なぜなら、これが律法と預言者だからである。

 
求めるとは普通に祈ること、
捜すとは特別に嘆願すること、
門をたたくとは最も親密に、最も熱心に要求すること。
良いものとは、「聖霊」のことです。

♪Ask, Seek, Knock♪


SPIRIT
復活したキリストが、昇天において、その霊により、弟子たちを通して、神の王国を生み出す様子や今も私達に、はたらかれる聖霊のはたらきについて、わかりやすく描かれた
創作ミュージカル(救世軍の指導者・牧師によって作詞作曲)です。
創作された年代は、ほぼ私と同じ年♪
英語でわかりにくいところもありますが、音楽と言葉がすてきです!
聖書のみ言葉と共にメッセージを受け取ってくださると嬉しいです♪
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by dynabooksx | 2012-11-05 10:49
  

真也の歩み、愛理の子育て日記。私たちは福島第一原発5kmの双葉町民。時代は動く。私たちはその目撃者になる。画像のペレット&薪ストーブは、真也の施工作品。新天地を暖かく燃やし照らしてくれる。
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