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勝田全国マラソン
 6年ぶりにフルマラソンに出てきました。長男がまだ0歳の時に出たつくばマラソンはそうはそれは言葉では言い表せないほどつらいものでしたが(15㎞から走れなくなり延々と歩いた。長かった~)これぐらい時間が過ぎると忘れてしまうものです。でも逆に言えばその後やろうとしなかったぐらいきつかったと言うことでしょう。
 フルマラソン、現在市民スポーツとして人気を博していますが、あまりに軽い気持ちの参加は勧められません。というのは、以前の私のように本来楽しいもののはずのスポーツが全く違って受け取られてしまう可能性があるからです。何とか初めの10kmほどを走ったとしてもその後の30キロを時速5キロ出歩いてもそこから6時間です。考えられますか? その初めの10kmで脚力を使っていれば、歩くのも相当つらくなるはず、、、。これは地獄と呼ぶべきでしょう。前回参加の際は、一度自転車競技から離れて運動を全くしない期間が2年ほどあったので、貯金はゼロ。そこから3ヶ月ほどの準備で参加しましたが、まともにトレーニングできるようになったのは最後の一ヶ月だったように思います。
 さて、今回といえばぼちぼち身体を動かし始めた(このときはマラソンなんて考えていない)のが6月からで、8月に自転車で名古屋に行くためでした。その後、すこし体力が付いてくると力を試したくなり、具体的に記録になるマラソンに出ることを決め、走り始めた。10月の終わりの10kmで49分、12月で45分と順調に記録をのばし、今後の経験にとフルマラソンにエントリーをしたのだ。
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 目標は、4時間を切ることだったのだが残念だが、途中で気持ちが切れてしまい歩いてしまったため届かなかった。上の表は赤が心拍数、茶が高度、青が速度を表している。30km地点までは実に理想的なラップを刻んでいる。レースペースは1km5分30秒に設定していて、それに合わせて走ったため20㎞通過は1時間49分と寸分の狂いもなく走った。しかし、その辺りから足が重くなり始め、そこまで抑えるつもりで走っていたものが、進もうと意識しなければペースを維持できなくなってきた。その辺りから、150以下を保ち続けてきた心拍数もじりじりと上がり始めているのも分かる。この辺りから代謝が変わり始めて来ているとも言えるのだが、若干登り基調になっているのがこのデータを見て初めて分かった。いよいよ練習では走った事のない25㎞地点、気持ちが切れてくる事が想像されたのでここに家族を配置、つくばにいた頃よく行った焼き肉やがあったので、待ち疲れたらそこの窓際で食べていても良い事としていた。
 常磐線の陸橋を越えニコニコ顔でそこにたどり着くと、、、、。いない、どこにもいない、焼き肉屋の窓にもいない、どういうことだあぁぁぁ~。私のモチベーションは一気に下がった。その瞬間の気持ちの落ち込みはグラフには示されていないが、そこから5㎞行った30㎞での落ち込みがそれを表している。もういいや、完全に切れてしまった。が、しかし1時を過ぎて急に気温が下がって来た。寒い、防寒用にベストを着てきて良かった。冬のレースはこういう事があるのだと勉強になった。10度以上あった出発の際脱いでいたら、寒さに弱い私にはさらにしんどいレースになったことだろう。あまりの寒さにランパン姿の若者が、毛布にくるまって倒れていたりする。歩き続ける事を寒さが許してくれない。歩く、走るを繰り返し40km地点で4時間の交通制限解除。時折信号を待ちながら、4時間26分でゴール。せめてここには子供達が待っていると見回したが、いたのは妻だけで子供達は遊び疲れて車で寝ていた。まぁ、帰りも150㎞ほど運転しなくてはならないので、力を使い果たす事はできないのだがなんとも悔しさが残るレースだった。
 今日で、あれから3日経つのだがもう随分回復し、いつもの小学校お迎えランニングも始めようと思うまでになった。振り返って6年前の挑戦から考えると、大きな進歩があったように思う。30kmは、走り続けることができるのだからそこから先の筋持久力がポイントになるだろう。20~25㎞のLSDが週一回は必要だと感じた。また、事前の練習では、キロ5分30秒ペースの心拍は140程度だと把握していたのだが、レース直後から150まで上がった事を再評価し、最初の見積もりが間違っていたのか、レースに対する緊張、ウォーミングアップの足りなさなのか、それとも調整に身体を休めすぎてしまったのかを調べる必要があるだろう。ともあれ、次につながる良い経験になったと思う。次回は4月15日の霞ヶ浦マラソン、昨日申し込んでしまった。再度体力を評価し、適切で確実な家族の配置(最後の3㎞は光希を一緒に走らせるとか)で望みたい。
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by dynabooksx | 2007-01-31 10:00 | 真也の運動日誌
県立大野病院の事~もう良いんじゃないでしょうか~
 全国で「県立大野病院」の事が取り上げられています。ネット上でも声明、抗議文など様々な意見が行き交っています。以前の記事でも少しだけ書きましたが。。。
 私と同じ年齢だった亡くなった方の無念さ、可愛い甘えたい盛りで「ママ」と言えないお子さんの寂しさ、ご遺族のやり場のない悲しみ苦しみは、他人の私には到底理解できない事です。
 しかし、もうここら辺で終わりにしたらどうでしょうか?(と言ってもこれから毎月審議は行われ年内には判決が出るということですが。)愛し♪の我が家の長女愛乃を出産時に加藤先生にお世話になり、良い思い出ばかりの私にとっては先生がお気の毒でしょうがありません。お父様も産婦人科医でしたが昨年閉院されたとのこと。大野病院はこちらの地方では珍しく綺麗、助産師さん達も優しく腕も良く丁寧な方ばかり。(比べて申し訳ないのですが)k病院は見た目も中も古く、私があまり良い話を聞いたことがなかったので私を含めて大野病院に行く妊婦さんは、結構いたんです。大野病院の産婦人科がなくなり近場で出産できるのは、k病院だけになりました。しかし全国では「出産難民」と言われるように全く産婦人科医がいない所もあるようなのでまだ良い方なのかもしれません。
 亡くなった方は一人目をk病院で産みましたが先生に「もう妊娠はしない方が良い。」「二人目は危険だからこちらでは扱えない。」と言われていたようです。しかし妊娠して、他に診察してくれる病院がない中、加藤先生が受け入れて下さっていたのだと思います。一昔前なら「前置胎盤」「癒着胎盤」=死亡、中絶して当然。本当にリスクの高い出産だったようですが。ご家族は、医療未発展のこの田舎でも大学病院のように簡単に出産することができると思い込んでしまったのかなと思います。ただ病院側ももう少し誠意のある態度でご家族に説明などをしていれば、ここまでにならなかったのかなと、とても残念です。
 誰もがいつか死を迎えます。普通の人が死んだって何のニュースにもなりません。しかしこの事件で、亡くなった方 ご遺族は、数限りない全国の人々に死を惜しまれて慰めの言葉を掛けてもらえたのも確かではないでしょうか。医療の現場も「命を扱う」という緊張感を改めて実感していると思います。この死は医療の進歩するにあたっての、無駄にならない尊い事例になったのではないでしょうか。
 「裁判の中で診察室で何があったのか真実を知りたい。」とおっしゃっていた遺族側のお父様が「辛くて途中で退席した。」とテレビで語っておられましたが、やはり娘の最期が辛くても最後まで裁判を起こしている以上は逃げてはいけないと思います。加藤先生も逮捕から始まって取り調べ、裁判と長い長い辛い時間を過ごされているのですから。訴訟で大野病院が診察できなくなり、この地方の大勢の妊婦さんが病院を探し不安を抱え、不安定な心と身体でいるのですから。可能なら裁判中ではありますが(無理なのは十分承知ですが)示談等で解決への道を探してほしいと思います。東京生まれ東京育ちの私から見て、「福島県人」は東京などの大都市の人に比べ、温厚で真面目、親切で人間性が特に優れていると思います。必ず和解の道が用意されている!と思いたいです。
 時間がかかっても、加藤先生がいずれかの産婦人科の現場に復帰できる日を心から祈りつつ。この裁判の経過を見守りたいと思っています。そして何かお手伝いできるならしたいです。a0023043_19161168.jpg
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左)苦しくてしょうがない妊婦の後ろ姿と待望の立ち会い出産で喜びいっぱいの真也くん。
右)入院中の沐浴で極楽のひめにょん
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        上)出産を終えて三人目にして女の子だった事を心から喜んでいる私
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by dynabooksx | 2007-01-29 19:22 | 愛理の子育て日記
上がり調子
 いよいよ5年ぶりのフルマラソン(勝田)まで一週間を切りました。ここ2ヶ月は運動全体の6割以上をランニングに充て、月250㎞ぐらいは走り込んだでしょうか。一応調整期間としてここ数日トレーニング時間を減らしてきていますが、子供経由らしい風邪が何となく残っていて喉と目の辺りがおかしいです。日曜日ベストの状態で望めるよう慎重に調整するつもりです。
 そうそう、夏の自転車旅行の際、暑さで意識朦朧とる中で心拍計の発信器をなくして以来速度計としてしか使っていなかったのですが、マラソンに備えて心拍データもとっておこうと思いまして、トランスミッターを購入しました。そこでほぼ一年ぶりに推定最大摂取量を測定できるownindexを測定したところ、なんとこれまでの値を10も上回り63を記録しました。一般人の平均値が40前半でしょうからこれは私にしては驚異的な値です。もっとも一流のアスリートともなると70とか80とか記録するようですが、ここ半年間のトレーニングが順調だったことが証明されたということでしょう。体感としても年はとりましたが、大学時代の8,9割は力が戻ってきた感じです。

体重:58.5㎏
体脂肪率:13.5% 
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by dynabooksx | 2007-01-23 19:41 | 真也の運動日誌
ひめにょんは天使
飛べなくなっちゃった天使ちゃん♪
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ひめちゃんのお気に入り「天使ちゃん変身セット」をつけて。。。
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                             私の母と我が家のお雛様の前で。。おすまし。。。
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by dynabooksx | 2007-01-20 15:47 | 愛理の子育て日記
受けるよりは与えることの幸い
 最近、私はある子供を助けた。助けたといっても命を救ったとか大それた事ではない。しかし、その子の両親からお礼があってもいいのではないかと思っていた。ある時親子で偶然出会ったのだが挨拶もするんだか、しないんだかで当然、助けた事など全くふれる事はなかった。「あまり、人慣れしていない田舎の人だからしょうがないのかな?」「うちの子も教えてるけど恥ずかしがって、あまりきちんと挨拶できないししょうがないかな?」色々な思いがよぎって何となくモヤモヤした感じだった。
 しばらく考えていて、「7たびを70倍赦しなさい。」「右の頬を打たれたら左の方も与えなさい。」等々聖書のみ言葉が頭をグルグルまわり、心が安らかになりわだかまりが解かれていく気がした。
 この世で生きていくのに必要な物すべては神様が与えてくださっているし、悩み苦しみもわかって下さる方を私は知っているのだから、くだらないことで心を満たすことは意味がないのだと実感した。
 今日も一日神様の御心を求めながら生きていこうっと♪
 皆様の上にも神様の祝福が豊かでありますように。。。
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by dynabooksx | 2007-01-11 08:52 | 愛理の子育て日記
2007年 平成19年あけましておめでとうございます♪
 いつもお世話になっております、皆様 あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。この新年はのんびり過ごしています。
予定があったのですが色々とありまして、、、仕方なく隣の隣町の会員になっている
温水プールに家族で通い、クリスマスからはじまったご馳走つづきでなまった身体を
少しずつしぼろうと努力しています。
 なにはともあれ今年も幸せな年となりますよう心よりお祈り申し上げます!

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~あまりおせち料理は好きではありません。すぐ飽きてしまうので。形だけ。~
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by dynabooksx | 2007-01-02 15:49 | 愛理の子育て日記
  

真也の歩み、愛理の子育て日記。私たちは福島第一原発5kmの双葉町民。時代は動く。私たちはその目撃者になる。画像のペレット&薪ストーブは、真也の施工作品。新天地を暖かく燃やし照らしてくれる。
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