兄貴ありがとう

 私には、7つ上の兄貴がいる。小さい頃、あらゆる面でモデルとして追い求めた、そういう兄だった。この兄に対する、比較、劣等感に苦しむことによって創り主に出会うようになっていくのだが、私が大学2年の頃、ドライブしながら交わした言葉が浮かんできた。
 当時、私は大学に入ったもののすでに目標を失っていた。兄に負けたくないという思いだけで大学に行ったため、その大きな目標を果たしたその時、無気力と戦っていたのだった。詳しい内容は忘れてしまったが、多分私の内面のことについて話したのだったと思う。一通り話した後、兄はこう言った。『真也、今はお前が考えていること。自分だけしか理解できないと思うかもしれないけど、それを表現していく時に必ず共鳴する人が現れるよ』と。いつも一匹狼だった私はこの言葉がとてもうれしかった。
 あれから、7年たった今、それをBlogという形を通して実現できたのだと思います。十字架によって私の内面が解放されていき、それが文字になりインターネットに流れていく。個人が自由に情報を発信できる。便利な世の中になりました。
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by dynabooksx | 2004-09-07 05:59 | 真也の雑記帳

真也の歩み、愛理の子育て日記。私たちは福島第一原発5kmの双葉町民。時代は動く。私たちはその目撃者になる。画像のペレット&薪ストーブは、真也の施工作品。新天地を暖かく燃やし照らしてくれる。
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