神様へのインタビュー
 私がブログを書き始めた頃、ネット上で知り合ったバプテスト系のある牧師さん。その頃新しく発行した小冊子も送って頂いたりしたものです。ふと最近再びそれを眺めていたら興味深い記事を見つけました。これはその彼が日本語訳したものです。これだけ見るとニューエイジ的な香りもしますが、まぁいいでしょう。


こちらに綺麗な画像付きのページがあります。


 神様へのインタビュー  by Reata Strickland

私は、神様と自分が対話する夢を見た。
「私と話がしたいんだって?」神様は口を開いた。
「お時間があるなら」そう私は答えた。
神様は微笑んで「私には永遠の時間があるんだよ」と言われた。

「どんな質問をしたいんだい?」
「人間のどんなところに、あなたは一番驚いていますか」

神様は答えられた。
「子供でいるのが退屈でたまらず、急いで大人になりたがり
      そして、、、、、また子供になりたがること。
金持ちになろうと働いて体を壊してしまい、
  そのお金を使って健康を取り戻そうとしていること。
将来のことを心配するあまり、現在のことを忘れてしまい、
  今日のためにも明日のためにも、ちゃんと生きていないこと。
決して死ぬことがないかのように生き、
  まるで生きていなかったかのように死んでいくこと。」

神様は私の手を取り、私たちはしばらくの間沈黙していた。

そして、私はもう一度たずねた。
「親として、子供達に知って欲しい人生の教訓は何ですか?」
神様は微笑みながら答えられた。

「誰も人に自分を愛させることはできない。
  できるのは、愛されている愛をすなおに受けること。
自分を他の人と比較するのは良いことではないこと。
裕福な者とは多くのものを持っている人ではなく、
  わずかなものしか必要としない人のこと。
愛する者の深い傷に触れるには、ほんの数秒しかかからないのに、
  それが癒えるのには、長い年月がかかること。
赦しとは実際に人を赦すこと。
心から人を愛しているのに、それをどう現したらよいのか
  分からない人たちが多くいること。
二人の人が、同じものを見て、違う見方をすることがある。
他の人から赦されれば、それで十分なのではなく、
  自分で自分自身を赦すことも必要であること。
そして、私はここにいるということ。
  そう、いつでも」





 後半の四箇所赤で色をつけました。どれも大切なことですが、いざやろうとすると難しい事柄ですね。今その問題に直面している人にとっては突き詰めればほとんど無理に感じることでしょう。無理にしようとすれば、うわべだけでそれをしたフリをせざるを得ないでしょう。結局は、どれも創り主との関係を回復しないと実現不可能のように私には思えます。
 『愛されている愛を素直に受ける』とは言っても、人の愛は利己的で限りがある。それを無防備に受け取れば大きな傷を負うこともあるでしょう。素直に受けて価値があるのは、自分の命を捨てて示したキリストの愛でしょう。
 『わずかなものしか必要としない人』とは、本当に満ち足りた生活をしている人でしょう。自分は足りないところがないほどに、十分に満たされているという安心がある人はそれ以上を求める必要がない。反対にそれがない人は、どれだけ持っても飽きたらず、限りなく所有することを求めるだろう。本当に満ち足りている人は、きわめて優れたリーダーに導かれている人、キリストを自分の牧者としている人だと思う。その人は、私は乏しいところがありませんというダビデと同じ告白が出てくるだろう。
 『人を赦し、自分自身を赦す』ということを受け入れられる人は、自分が赦されるのに払われた代価、犠牲の大きさを知っている人だろう。罪の根深さと苦しさを知っていればこそ、そう簡単に赦されるはずはないだろうと思うのが普通だ。罪が深ければ深いほど、その人が赦され解放されるには大きな身代わり、犠牲が必要になる。その犠牲がすでに払われていることを知り、それを心から受け入れる人は、その瞬間に解放される。どうにも赦せなかったものが、いつの間にか赦せるようになる。それまで憎んでいたことさえ思い出せないぐらいに、、、。

こんな不思議なことが、人間の力ではあり得ないことが、実際に十字架の傍らでは起きる。そういう詩を私も書いてみたい。
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by dynabooksx | 2009-12-07 15:23 | 真也の雑記帳

真也の歩み、愛理の子育て日記。私たちは福島第一原発5kmの双葉町民。時代は動く。私たちはその目撃者になる。画像のペレット&薪ストーブは、真也の施工作品。新天地を暖かく燃やし照らしてくれる。
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