心に重荷を持つ方へ

 タイトルは重々しいですが、内容は至ってあっさりです。期待して読んでくれた方ごめんなさい。変な時間に目が覚めたので寝る前にちょっとだけ書いておきたくなりました。

 今回書きたかったのはスポーツの事。心が病んでいく場合、大抵繰り返し同じ事をぐるぐる際限なく考えるようになります。冷静になれば色々選択肢はあるのに、まるでそれしかないかのように負のイメージに囚われて行きます。最初は、自分の自由意志でそれを扱っているように感じても、いつの間にか意志の力を用いてもそこから逃れられなくなっていく。そうなったら、もう病的状態と言ってよいでしょう。
 気持ちが暗くなり、萎えていけば行動の意欲がなくなっていきます。最初は、怒りや悲しみで突き動かされるものがあっても、それらが自分の内面を破壊し尽くして行けば、あとは廃墟のようになり闇しか残らない。人と会うのが極端におっくうになっていき、部屋に引きこもるようになっていく。こうなれば体もどんどん弱っていき、ますます行動が難しくなる。


 あれ、こんな重いことを書くはずじゃなかったんだけど、、、。人の体は、適度な運動をして恒常性が保たれるように出来ています。現代社会はほっておいても精神を消耗していきます。それに対して、同じぐらい肉体も疲れさせることが出来れば、睡眠で深い休息をとることも出来るでしょう。なんだそんなことかと馬鹿にしてはいけません。神経だけが極度に緊張状態にあると、人の脳は休むことが出来ないのです。私の友人は、うつ病から回復する秘訣を『食う、寝る、遊ぶ』だと言っていました。思考が悪循環になってきているなと思うとき、スポーツをするのをお勧めします。
 出来れば、感情を思いっきりぶつけても安全に楽しめるもの。頭が真っ白になるほどそこに集中できるもの。わたしの中ではレジャーというのはちょっと違うような、、、。まぁ、これは私の個人的な意見ですが、自転車は最高ですよ。ああ、やっぱり来たなと思ったでしょ、あなた。
 だってね、誰でも乗れて移動手段としても優れている。人力で野でも山でも縦横無尽に行くことが出来て膨大なカロリーを消費できる。登りなら、怒りを込めて死ぬほどもがいても自分が泡を吹くだけです。私の場合、日曜に仲間達と走ると3000kcalを超えます。これはフルマラソンをはるかに超える量です。ランニングでこれだけの運動量を確保したら普通足が死にます。まぁ、これはちょっと異常な部類の人の話だとして、そういうスポーツを定期的にすることは、物事を突き詰めて、思い詰めて考えやすい人にとって大事な事だと思います。運動して体が疲れると、脳も複雑な思考はしにくくなります。このことによって堂々巡りをすることを一時的にシャットアウト出来ます。今日は疲れたなとゆっくり休んで、難しいことはまた明日考えればいいのです。


だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。マタイ6:34


あっ、俺もまた寝なくちゃ、ってもう朝になるな、、、。
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by dynabooksx | 2009-11-16 02:20 | 真也の雑記帳

真也の歩み、愛理の子育て日記。私たちは福島第一原発5kmの双葉町民。時代は動く。私たちはその目撃者になる。画像のペレット&薪ストーブは、真也の施工作品。新天地を暖かく燃やし照らしてくれる。
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