シンポジウムに出て

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 昨日、一昨日と仙台バプテスト神学校で行われた、第5回地方伝道を考えるシンポジウムに参加してきました。東北地方を中心に、さまざまな教派の牧師が50名ほど集いました。
 感想といいますと、率直に言って昔から言われているように、都会、田舎に関わらず、日本のキリスト教伝道は行き詰まっており、皆が苦悩しておるのだと言う事がしみじみ伝わってきました。特に、東北ということでは、かつて入っていた宣教師達たちは引き上げ、日本人牧師がいないのは深刻で無牧の教会が多数見受けられます。それは自分がよく知っている救世軍だけでなく、他の教派も共通の悩みでした。確かにこのような会が催されてもほとんどが50,60歳台、若い世代がほとんど参加していません。先日千葉で行われた救世軍の青年部講習会(名前違っているかも)でも、私達の世代がいなかったと聞きます。若者を取り扱うことを考える時に、若者がいないということはそれだけで致命的なことです。そこでどんなに熱心な議論が行われたとしても、焦点を疑わざるを得ません。本当に未来を考えているのか、、、と。自分達の過去を回顧して慰めあっているだけではないのかと。いきなり毒舌になってしまってすいません。でも、現時点で私はもう次回は参加しなくていいかなという気持ちです。私はまだ20代ですから、これからがどうなるのか、どうするのかがもっとも気になります。教会の後継者について考えるのに、若者がいなくて考えた事になるのでしょうか。あっいないから悩んでいるのか、、、。独りよがりすぎますよ、みなさん。これじゃ牧師になりたいと思う人は起きないでしょう? 伝道とか教会とか小難しい事は置いといて、あなたの福音、十字架はどこにあるのかともっと聞きたかった。と今書きながら思い出しました。これを思い出して胸につかえていたものが少し取れました。でもやっぱり、はっきりと十字架を語ってくるべきだった。だからこんなに苦しいんですね。神様、次は躊躇せず語ります。ああ、泣いたらすっきりした。

 とはいっても、個人的にはすばらしい出会いもたくさんありました。やっぱり何度も行き詰まって、落ちこぼれを自称しているような開放された牧師って私大好きです。いくらでも話していたい。そんな出会いもありました。盛岡の若井先生にも会えましたし、今度遊びに行きます。みんなたった2日では自分の殻を破れるわけないですよね。一週間ぐらい山にこもって共同生活でもしてみると面白いかも。後は、興味のあるところに個人的に出かけます。ウェブも紹介できましたし、ひとまずは満足です。

a0023043_6441165.jpgごめん、載せないって言ったんだけどあまりにも楽しそうだからちっちゃく載せちゃいました。あのね、清野先生はやっぱり清野先生でした。私の横で朝方、寝言言ったんですよ。なんて言ったと思いますか? うふふ、もっと遊ばせてよだって。ああ、この先生は本当に牧師を楽しんでいるなぁと感激しました。これだけでも来てよかった。
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by dynabooksx | 2004-08-25 06:43 | 真也の雑記帳

真也の歩み、愛理の子育て日記。私たちは福島第一原発5kmの双葉町民。時代は動く。私たちはその目撃者になる。画像のペレット&薪ストーブは、真也の施工作品。新天地を暖かく燃やし照らしてくれる。
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