2008年 12月 23日
3本ローラー30分、羽鳥の上り3本 44km
8:00 一汗かいた所でやっぱり外で走りたくなり、ウィンドブレークジャージを着て出掛ける。寒い~~。体感温度は何度だこりゃ。負荷を上げて上りのインターバルしかないと思い、近所の坂に向かう。北斜面のせいもあって、道路こそ白くなってはいないものの、路肩は真っ白だ。上りで何とか体温を保てる感じ。下りは凍える。しかも一気に下りたいが部分的に凍結しているためノロノロ下るしかない。初めに決めていた3本を何とか登り切った。
いつものことだが、寒さは末端がきつい。ここまで寒いといくら重ねても、ホッカイロ等の発熱体がないと温度を保てない。走り終わる頃には手足先が痺れて感覚がまったくなくなっていた。今回は、比較的薄でのタイツで出掛けたので普段は注意を払わない男だけがあるもう一つの末端が完全に冷え切ってしまっていた。途中でここが一番きつくなったが、手を入れながら走っていたらさすがに変態だと思われそうなので、もう少しだと言い聞かせながら我慢して走った。皆さんも気をつけましょう。
Entire workout (166 watts):
Duration: 1:40:51 (1:45:34)
Work: 1001 kJ
TSS: 123.2 (intensity factor 0.858)
Norm Power:197
VI: 1.19
Distance: 44.156 km
by dynabooksx
| 2008-12-23 23:42
| 真也の運動日誌