風を感じて

 道を見失ったと思うとき、自分がこれからどこに行くのか分からなくなってきたとき、自分がどこに行きたいのかさえ分からなくなってきたとき、丘に上りたくなる。高いところに上ると風が吹いている。普段いるところでは感じられなくとも、見晴らしの良いところに上ると風を感じることが出来る。

 風は目には見えないが、落ち着いてじっとしていると確かにそれを感じることが出来る。自分が躍起になって活動しているときは、そんなこと忘れているが、立ち止まるとそれを感じる。今、風はどちらに吹いているのだろう。力を抜いて五感を集中する。

 私は、風を背中に受けていたい。創り主が確かな計画をもってこの世界を導いているのなら、その流れに沿って生きていきたい。誰よりも敏感に風をつかみそれにのっていきたい。

 今、風はどちらに吹いているのだろう。
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by dynabooksx | 2007-09-18 11:51 | 真也の雑記帳

真也の歩み、愛理の子育て日記。私たちは福島第一原発5kmの双葉町民。時代は動く。私たちはその目撃者になる。画像のペレット&薪ストーブは、真也の施工作品。新天地を暖かく燃やし照らしてくれる。
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