2007年 09月 01日
泣きじゃくるひめちゃん
先日、私が一日中忙しくしたり、次男が先に寝てしまったり、長男の宿題が遅くに終わり疲れてしまったこともあり「今日は仕方ないね、お祈りしないで寝るよ。」と言い、布団に入ると 「ひめちゃんは、おいのり、ちたかったよ~お~んちたかった~あ」と泣きじゃくったので、その場で私がお祈りした。しかし「ひめちゃんがじぶんで「祝福のパン」よんでおいのりちたかったよ~ん~うえ~ん。」といつまでも泣かれてしまった。夜中に寝言でもうなされながら「うえ~ん、おいのり~ちたいよ~」と、のたうち回っていた。
み言葉と祈りが、幼き魂の欠かせない習慣になっているのかと思うと驚き!
親として深く反省したと同時に、どんな時も欠かせないキリスト者の魂の、命のエネルギーを子供から取り去ってはいけないと感じさせられました。
先日もおでこを怪我したひめちゃんは、母親の私が癒しの祈りをした後、祈り会の最後に「わたちがじぶんでおいのりちゅる!」と言い
「かみちゃま、わたちのおでこをなおしてくだちゃい。イエスちゃまのおなまえによっておいのりいたちます。」と迷いなく祈った。
このまっすぐな信仰!この疑いのない信仰!きっと天国でも喜びが満ちているのでしょうね♪ ハレルヤ!
by dynabooksx
| 2007-09-01 09:58
| 愛理の子育て日記