昇天者記念会のつづき、、、

 先週浪江小隊でおこなわれた昇天者記念会の記事を書きましたが、もう少し書き加えたい内容がありました。それは、この小隊の基礎を築いた会計さんの気持ちについてもう少し書きたかったからです。

 彼は、事業をしながら酒を大いにたしなむ方で、近所からも有名な方でした。その為に失敗したことたくさんあったことでしょう。彼は、人生の荒波にもまれ葛藤しながらこの信仰に出会ったのが40歳過ぎ、、、。自宅の大きな仏壇を崖から投げ捨てる彼の心の裏には、『どうしてこんなになるまで、気がつかなかったのだろう。もっと早く気づいていたら、人生を遙かに立て直し、親族や近所の人にこの道を伝える事ができたのに、、、』という思いがあったのではと考えられるのです。父の話だと、その後彼の子どもたち、親類にかける伝道の思いは並ではなかったと聞いています。ただ年齢がすすんでいて、子供達がすでに自立する段階にあったのが悔しかっただろう。しかし、その信仰は子孫にも確実に受け継がれ、私にも受け継がれている。

 実は、私も同じ思いなのです。三十とはいえ、どうしてここまで気づかなかったのだろう。もう、10年早ければ従兄弟を死なせずに済んだかもしれない。彼が亡くなったその日、切なく訴えて来るように私に呼びかけてきたのを忘れられない。
 もう、私のまわりにいる人々を一人も失わせはしない。ここ廣田家をもうすぐ恵みによって征服しつくしたら、随時御国を外へ拡大していくつもりだ。私の闘いは終わらない。全ての人が、神の恵みに支配されるまで、、、。
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by dynabooksx | 2007-08-13 19:02 | 真也の雑記帳

真也の歩み、愛理の子育て日記。私たちは福島第一原発5kmの双葉町民。時代は動く。私たちはその目撃者になる。画像のペレット&薪ストーブは、真也の施工作品。新天地を暖かく燃やし照らしてくれる。
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