2006年 09月 18日
至上の喜び
人知を越えた愛と計画で私を導いてくださる神様に心からの賛美を献げつつ。。
昨日の日曜日礼拝は思いがけず救世軍仙台小隊に出席することができた。礼拝で奏楽のお手伝いができて良かった。子供達が大好きなお友達に会い共に聖書の話を御言葉を導いて下さる方がいてよかった、不信感からお互いに良い関係を築けなかった方々と偶然会い近況などを主の愛のうちに会話できてよかった。すべて神様が用意して下さったとしか言いようのない祝福があった。そして昼食後に行われたある方の記念会で先に召されたその方と健在の御夫人を今から40年ほど前に祖父母が信仰に導きお手伝いしたということを知ることができた。私が祖父母の孫であるというと驚き周りの方々とも良いお交わりができた。クリスチャンお互いが様々な経験を通してそこにある神様の計画と守り導きをかみしめながら心からの礼拝ができるということ以上の喜びはないと思う。どんなにすばらしと思われるこの地上の生活さえ絶対に必ず終わり周囲も色あせていく。しかし救い主イエスキリストを信じ受け入れた者にはどんな状況にあっても魂の平安が祝福が与えられると神様が約束して下さる。更に神様に人生をお献げし御心にかなう者になりたいと人生をおくる者には神様は、その子、その孫その。。と祝福を受け継がせて下さる。この世で受け継ぐいわゆる遺産にはいつか朽ちてなくなりその為に人の心を滅ぼすものであることが多い。
祖父母は私たちにいつまでも朽ちない真理の遺産を残してくれた。
敬老の日に思いを寄せる。。
いつの日にか天国で祖父母と会える希望を持ちながら。。。。
by dynabooksx
| 2006-09-18 17:19
| 愛理の子育て日記