2005年 09月 14日
初のリザーバー進出
やはりまだこの熱さ、サマーパターンを引きずってます。上流の流れ込み傍のオーバーハング(木などが覆いかぶさっているところ)でボンッ、ボンッ(バスが水面を捕食する音)と活性は高いようです。もらったといわんばかりにスキッピング(水面を切るようにして奥にルアーを飛ばすこと)で決める。一投目からキター!! 25、6センチか魚体が黒い。濁りのあるところほど模様が薄くなるとは聞いているが、なるほどここじゃ直射日光のようなもんだかんな。その後も同型を2匹収めて終了。ひしもの向こうにひときわ大きい捕食音を立てているやつがいたんだが、もう暗いので今日は許してやろう。(ただとりきれなかっただけなのだが、、、。)
どこまでも見えるダムってちょっと怖いね。でも透視度が高いおかげでシャロー(浅瀬)でもトップのように捕食の瞬間が見える。これは面白いです。しばらく通い詰めになるでしょう。そういえばバス独特の臭みもなかったような、、、、。
by dynabooksx
| 2005-09-14 09:29