PANSAKUを紹介します

蒲郡に移ってきて約半年。夏に北海道を旅した際、友人からICBCのことを聞き、帰って来たあと、せっかくだからと立ち寄ってみた。

ちょうどその日の夜に教会を会場にしたライブがあって、そこで歌ってくれたのがこのPANSAKU。女性二人のアコースティックユニットなのだが、この教会から出たグループだ。

デビュー曲はたぶん今回紹介する曲、STANDだと思う。youtubeに載せられていた紹介文を掲載する。


PANSAKUのギターボーカルぱんは2004年に性被害にあいました。傷ついたあの日の自分を歌い、そしてそこから立ち上がり、取り戻した生きる喜び、また、多くの被害­者が抱える「自分を責める気持ち」に対してのメッセージが込められている。
静かな曲調の中から感じられる内なる強さは「光」だ。
この社会の性暴力性犯罪の暗闇に差し込む光に想いを込めた。






STAND
 words & music:ぱん


時計の針が止まる 私はどこにいるの?
昨日までのありふれた日常が
泣けるほどいとおしくて
ただ声なき声で あなたを呼んだ
あなたを呼んだ

ずっと ぼんやり眺める街灯の光
その向こう側に もしもあなたがいるのなら
今動けないまま 震えてる
私のもとへ どうか来てください

自分に負けないように
うつむくのが怖かったあの頃
生きてゆくことの意味さえ
見つけ出せずにいた
奏でる喜びは あなたがくれた宝物だと
知った私が 暗闇で見たひとつの光

悲しくて悔しくてこらえ切れない
この涙が いつかきっとまた
立ち上がり 前を向き 歩き出す時
新しい自分に 出会えるはず

「私は汚れてしまった」と
今日もまた、誰かが泣いてる
その数えきれない滴をひろいあつめ
世界を変えてゆこう

あの日の傷跡が 強さに変わる
誰かを愛する優しさになる
立ち上がる その足の道を照らす
生きてゆく力になる

あの日ぼんやり眺めたひとつの光
暗闇を照らす光
今動けないまま震えてる
涙のもとへ あなたの声を
聴かせてください・・・

自分を責めないで あなたは悪くはない
自分を責めないで 心はあなたのもの
ありのままに 生きてゆこう



ブログもあります。


先日彼女達は、性犯罪被害者支援のイベントで福島に行ってきたという。その報告の場面で、こう述べていた。福島の人たちの心情は、性犯罪被害者と同じだということに気づきましたと、、、。そう思って、この歌詞を読んでみると、なるほどその通り、そのために作った歌のようにも聴こえる。やさしい歌ですね。福島のみんなに聞いてもらいたいと思い、載せます。
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by dynabooksx | 2011-11-11 22:10 | 真也の雑記帳

真也の歩み、愛理の子育て日記。私たちは福島第一原発5kmの双葉町民。時代は動く。私たちはその目撃者になる。画像のペレット&薪ストーブは、真也の施工作品。新天地を暖かく燃やし照らしてくれる。
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