心境など、、、

 季節がどんどん進んでいく。いつまでも冬のように感じていたのに、今日など夏の入り口まで来たような思いにさえさせられる。少し一人になる時間が必要だと思って、昨日は新居に一人で過ごしてみた。とても気密性が良く、幹線道路からも離れているので、締め切ると隔離された部屋のようにも感ずる。
 どんよりと暖かく曇る空を眺めながら、非現実的な日常を思う。ここでの生活の基盤が整っていくのにつれて、どうしてだろう。言いようの無い怒りを感じる。自分の生活が安定していくことに対して、拒否反応をしているかのようだ。矛盾したいくつかの思いが内側でうごめいている。疲れるので、しばらく寝てみることにする。でも、いつまでも寝続けることは出来ない。ああ、そうだ。こんな状況どこかで覚えがあったっけな。大学時代の引きこもり時だ、、、。

 
、、、とここで、思い立ってしばらく自転車で山に登ってきた。裏山は400mほどの高さがあり、見渡せる場所まで上がっていける。上りきったところで、土砂降りになった。ところどころ滑りそうな路面を車と一緒に下りながら、ずぶ濡れになるが、なぜか気持ちがいい。一日置きでも、乗り続ければ体力もだんだんと戻るだろう。自分に何が出来るのかを考えている。全力でペダルをこぐと、その間は息切れでめんどくさいことを忘れさせてくれる。

帰ってきて、ぬれたジャージを手洗いする。洗濯機がまだ無いので洗面所にお湯を溜めてゴシゴシする。手でぎゅっと絞って広げるけれど、洗濯機の脱水には遠く及ばない。だけどどうしてだろう。こんなことをしているのが何故か楽しい。これが生きているってことか、、、。

こんなことをしていたら、走ったためかおなかがすいてきた。雨も少し弱まってきたことだし、なにか作ろうかな、、、。冷蔵庫もまだ無いけど、、、。
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by dynabooksx | 2011-04-27 14:22 | 真也の雑記帳

真也の歩み、愛理の子育て日記。私たちは福島第一原発5kmの双葉町民。時代は動く。私たちはその目撃者になる。画像のペレット&薪ストーブは、真也の施工作品。新天地を暖かく燃やし照らしてくれる。
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