先日見てきたとおりの映像です。



前半は双葉町です。双葉から南相馬まで私が走って見たとおりの映像が写されています。浜の爺さんを助けた時に通った三ノ宮の道路のひび割れもあのときよりも数段酷くなっています。余震が激しいからですね。やはり中浜方面は、海まで更地になっているのが分かります。私もギリギリのところでした。

一緒に行った友人も携帯で動画を収めていました。

きぼうの丘:南相馬小高区の状況

被害は酷くともほかの地域ならどんどん瓦礫を片付け、皆で力を合わせて復興に向けて進んでいます。ただ、原発圏はあのときから時間が止まっていて、完全に活動が停止している。まるでこの世から人類がいなくなったようだ。動画で分かるように道の損傷が激しいので十分な経験なく、夜に進入するのは危険です。濃度が異常に高い地域もあるので十分な準備なく入るのは危険です。繋がれていた動物ももう限界でしょう。今回入ったときは、以前聞こえていた犬の声は聞こえなくなっていました。うまく逃げたれたことを願います。

地震だけならとっくにわが町も復旧に向けて進んでいるでしょう。10年経てば、この地を愛して長く住み続けた多くの人々が、故郷を再び見ることなく亡くなっていくのでしょうね。放射能に汚染されたこの土地の続きを担うのは、我々の世代ということになる。
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by dynabooksx | 2011-04-09 21:06 | 真也の雑記帳

真也の歩み、愛理の子育て日記。私たちは福島第一原発5kmの双葉町民。時代は動く。私たちはその目撃者になる。画像のペレット&薪ストーブは、真也の施工作品。新天地を暖かく燃やし照らしてくれる。
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