2004年 10月 06日
愛理流田舎生活の楽しみ方
いる。稚拙な事だけれどこの空想は自然の中に暮らせている事を神様に感謝できる方法の一つ。うちの会社の役員の親戚のおじ様も「東京だったらここに何人の人が住んでいる?いくつ建物が建つ?そういうことを思いながら田舎にいると田舎生活にどっぷりとつからず感覚も保たれるから良いんだ。」と言ってた。空気がおいしい、眺めが良い、野菜も魚も美味しい♪人間関係はどこへ行ってもどんなところでも何かしらある。でもどこへ行っても神様を畏れ感謝できる事が幸せなんだ。「この家からこの集落の公民館まで歩いていく距離は通った小学校までの距離かな?」今日もこの稚拙な空想をしながら神様が私をここへ導いて下さっている幸いを心から感謝しているのです。
ハレルヤ♪ハッピーハッピー♪
あっ上の写真は浜名湖です。真也君がサービスエリヤから撮りました。
「この家から自動車で行く隣町のお医者さんまでの距離は新宿から神保町くらいかな?」「廣田家の土地全部合わせると東京ドームいくつ分になるのかな?」「青山の表参道を原宿まで歩く距離は廣田家の裏山散歩するのと同じくらいの距離かな?」「東高円寺の駅一帯は目の前に見えている田んぼの何個分ぐらいかな?」「わー田舎だ!私が今生かされているところは私の大好きなところだ!」よくこうして比べて幸せを実感してハレルヤ♪ハッピーハッピー♪
あっ上の写真は浜名湖です。真也君がサービスエリヤから撮りました。
by dynabooksx
| 2004-10-06 15:07
| 愛理の子育て日記