少しゆっくりしている。

 新人君も仕事をどんどん覚えて頑張ってくれているので、今週に入って久しぶりにゆっくりすることが出来ている。思えば、一年前に一人やめてから同じ仕事量を残りの人数でこなしてきた。現場で丸々一人分の仕事+雑務+自転車?をしてきたのだから忙しかったというべきであろう。
 今年に入っても、祖父が入退院を繰り返したり、葬式が終わってまもなくに社員が急な病気で亡くなったりもした。本当だったらパニックになるところだったが、危機一髪で一人補充をした直後だったのでなんとか業務を滞らせずに済んだ。今回は先の事を教訓に、早めに必要な人員を確保しようと、8月からもう1人補充したわけだが、どちらの若者もいきいきと良く頑張ってくれるので助かっている。平日の昼間にこんな風にブログを書くのも久しぶりだ。

 正直、自転車競技へのモチベーションは下がってきているが、見方を変えると適正になってきたとも言える。毎日ノルマのように練習をこなすために、意識を強くコントロールして削れるものを出来るだけ削る生活は、自分一人ならできるだろうが家族持ちにはよろしくない。文句を言われても上の空で出かけ続けるほど私は強くないし、そもそもそんなことは楽しくなくなってしまった。だからやれるとき、やりたいときにやれるだけやる。ダメなときはダメだろうし、そのうちイイ時もきっと巡ってくるだろう。そう考えると遊びのためにイライラすることはなくなってきた。これが適正というものだろう。

 さっき、大きな鏡のある事務所のシャワーを浴びて全身を写してみると、なんともでかくなったと驚いた。ぶら下がっているやつではなくて、主に体幹部の筋肉。自分のイメージの中にある細身の暗い間  いや  クライマーと大きく差が出来てしまった。尻や足の付け根の部分が尋常じゃない。あとは方周り。トライアスリートみたい。これじゃぁ体重が軽くならないわけだ、、、。身長が低い選手が必要な筋力を確保しようとするとこうなってしまうのか、、、。最近股ズレが酷いんだけど、ハムストが膨らみ過ぎでこすれるんだ。全体として筋量が増えたお陰で、登りだけでなく平坦もそれなりに走れるようにはなった。
 いいのか悪いのか分からないが、時間をかけて体は変化してきた。数字上はここ一年半ほど目立った変化はないが、やめないで続けていれば時間が経った時に、気付くこともあるだろう。
 日曜のブルベは楽しかった。去年は出かける直前に、夜中電話が入って込み入ったため走ることが出来なかった。人付き合いは難しい。深く付き合えば、その人のダークな部分に触れることもある。そこを扱わなければ深いつきあいとは言えないのだろうが、夫婦ならともかく様々なものを血が出るまでぶつけ合って関係を深めるというエネルギーというか若さがもうなくなってきた。さっと『めんどくさい』との文字が頭をかすめる。私は性格上、一気に問題の核心に踏み込んでしまう性質があるので、最近はたいてい気のないふりをしている。頭で分かっていても、友人が苦しんでいるのをただ見ているのは忍びないし、尊敬していた人(勝手に思いこんでいただけかもしれないが、、)の公に出来ないような内面を目にした時はショックを受ける。ただ何かしたいと思っても、とにかくどれもこれもこじれていてとにかく疲れる。

 あれ、ゆっくりしている記事を書こうと思ったらなんか愚痴っぽくなっちゃったな。大きな事、変化をするためには湧き上がるようなエネルギーを必要とする。それは、自分で絞り出すようなものではなくて、次々と外から補充されてきて内側からあふれ出していくようなもの。自立的ではなく他律的であり、何かに突き動かされるようで自分でも止めることの出来ないもの。時代が変化していく時にはそのような力が働くのだと龍馬伝を見ていて思った。


 支離滅裂な文章にお付き合いくださりありがとうございました。また気が向いたら書きます。夕方は走れるかな?
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by dynabooksx | 2010-08-11 15:30 | 真也の雑記帳

真也の歩み、愛理の子育て日記。私たちは福島第一原発5kmの双葉町民。時代は動く。私たちはその目撃者になる。画像のペレット&薪ストーブは、真也の施工作品。新天地を暖かく燃やし照らしてくれる。
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