友へ ③
 これまであなたから伝え聞いたたくさんの事、どこまで確かなものであるのかを改めて量っています。当然、人の話というのはその人の見方が大きく関わって消化された結果であることは認識しています。ですから、あなたから聞いた、あなた自身の事、あなたの教会の事を改めて私の目と耳で評価した時、どの程度食い違いがあるのであろうと言う事です。きっと、今もう一度あなたに尋ねるとしたら、以前話したであろう事をことごとく否定するのでありましょう。私にもう教会に出入りしないでほしいとの電話をした後、恐ろしくなったと書きましたね。何が恐ろしくなったのかを書いてありませんでしたが、自己評価しましたか? 私の為に祈ったとその後に書いてありましたが、何を祈ってくださったのでしょう。教会が大好きなのに、権威を持っている一部の人に出入りを禁止された可愛そうな友の為にですか? 
 以前、私は創世記から、『恐れ』がどこから来てその結果人はどのようになるのかを解説した事が何度かありましたね。随分繰り返して語ったはずですよ。忘れてはいないでしょう? 罪を認めようとしない時、事実を明らかにしたくない時、人は恐れの中に放り込まれます。その結果、『隠れる』ようになるのです。証拠としてあなたは、私との関係をことごとく絶つために、これまで私と語った事を牧師や役員の前でことごとく否定し、貸し借りしていていたものを全て返し、心の内を綴ったブログも閉じました。それが福音を伝える使命をもったあなたですか? もう私のブログも見ていないのかもしれません。心揺らがされないために、目と耳を塞ぐのが精一杯でしょう。でもこれって何処かで聞いた事がなかったですか? 私が感動した数ヶ月前にしたあなたの説教ですよ。
 『ステパノの殉教』このメッセージを語るときのあなたは輝いていたよ。ステパノを捉え最高法院にて尋問し、断罪しようとした所、あべこべに真理を語られてしまい反論すら出来ずどうしましたか? 
 
 人々はこれを聞いて激しく怒り、ステファノに向かって歯ぎしりした 使徒7:54
 人々は大声で叫びながら耳で手をふさぎ~ 同 57節

 
 真実が語られるとき、人々は激しく怒り、耳を塞いでそれを評価し観察する事を拒否します。残念な事ですとあなたは語られましたね。ねぇ、聖書の記述は真実でしょう?
 あなたは私が十字架を知っている者だと書いて下さいました。どういう意味でしょうね。確かに聖書には、イエスが磔刑で殺されたとの記述があります。しかしそれは二千年も大昔の物語に過ぎませんね。なぜ、科学が発達し合理的な考え方をする現代人が馬鹿真面目にこんな事を『自分の為に死んだ』と信じるのでしょう。一言で言えば聖霊の働きです。さらに言えば御言葉の語っている事を聖霊によって理解し、それを忠実に行っていく時に実感、体験として御言葉が真実である事を知り、主が生きておられる事を知るのです。私は、ここがキリスト教信仰の最もすばらしい所であろうと思います。(他の宗教をそれほど体験した事はありませんが、、、ごめんわかったような事言って、徳雲さん今度仏教教えてね)

 あなたが、書いてくださったメールを改めて読み返してみるときにやはり気になる所があります。神に仕える事を人に仕える事を混同しているように思えるのです。これは似ているようでまったく違いますよ。神に仕える事を牧師に、教会(罪人の集まり)に従う事のように解釈しているのではありませんか? 確かに、傷を見ないふりをして慰めてくれる仲間も大切でしょう。あなたが非難、批判をして傷つけたのに牧師、役員の皆さんは受け入れてくださった。本当にうれしかったのですね。でも、その事があなたの心の深いところにある傷に対してどのような効力を持ちますか? これは、時間が経てば自ずと明らかになるでしょう。あなたを本当に受け入れて下さっているのは誰ですか。あなたの傷の解決はそこにしかない。今は気の会う仲間に囲まれているでしょうが、もうすぐあなたはそこを離れなくてはならないのですよ。その時あなたを本当に守って下さるのは誰ですか? (これを読んで下さっている方々、間違っても私の事を言っているわけじゃないですよ。)
 まあ、私のような平信徒とあなたの背負っているものは責任の重みが違うのでしょう。それは心から同情いたします。しかしそれは本当に主が負いなさいと言っているものなのでしょうか。以前、牧師というお仕事という記事を書きました。その中で『牧師は罪人の見本ではないか』と記しましたが、それは私の理想とする牧師像です。欠け目があることをはっきりと認め、示されれば即座に悔い改める。こんな不十分な人でも神は愛してくださるんだと言う事が、生き方からそのまま伝わって来るような人です。神が正しのですから、牧師は自分の正しさを主張しなくても良いのですよ。
 あなたの行く所どこにおいても主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道を真っ直ぐにしてくださるのですから。私達の描く道は主から見れば曲がっているものです。主を認める時に始めてそれを矯正してくださるのでしょう。
 牧師様、誰かは正確に存じませんが役員の皆様、耳を塞がないで下さい。私の居ない間に(鬼のいぬ間に?)どうして私を教会に出入り禁止という事にするのでしょう。自分達のしている事が主の前に正しいと思われるのなら、私のいる所でそこで何が行われたのかを表してください。まさか、牧師さんが言ったからそれに従っただけ、などと言わないでしょうね。同意すると言う事は重い責任があるのですよ。ああ、そういうかたい事いうの私らしくないね。いいよ、自分ははっきりとした考えを持っているという人だけ来て下さい。
 まさか、副牧師に決定を伝えさせるだけで終わるとは思っていないでしょう? 私は教会(員)全体から拒否されたとはまったく思っていませんよ。力を持っているかのように見えるごくごく一部の人にですね。いずれにしろ人から伝え聞いた事があまりにも多いので、私自ら確かめに行きます。その時には、貴方の言うあなたの教会にある『愛、許す愛、受け入れる愛』がどんなものであるのかが、私に対して行うことによって明らかになるでしょう。繰り返し言います。私の心はまったく制限を感じていません。かえって喜びに溢れています。
 
 ごめんなさい。次の日曜日は、牧師先生と一緒に行くはずだった土浦花火大会の後、先生を送り届ける役目がなくなったため、そのまま土浦にいます。残念だ、外部奉仕が多く、なかなか時間が取れない先生とゆっくりお話できるいい機会だと思ったのになぁ。皆さんとお会いできるのはもう少し先になりそうです。
 
 浄化槽技術管理者講習中にこっそり(堂々と?)書きました。 代表のつかない取締り役より
[PR]
by dynabooksx | 2004-09-30 10:23 | 真也の雑記帳

真也の歩み、愛理の子育て日記。私たちは福島第一原発5kmの双葉町民。時代は動く。私たちはその目撃者になる。画像のペレット&薪ストーブは、真也の施工作品。新天地を暖かく燃やし照らしてくれる。
by dynabooksx
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
ブログパーツ
以前の記事
2016年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 02月
2013年 11月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月
2004年 06月
2004年 05月
ファン
ブログジャンル
日々の出来事
画像一覧