保守バプテスト合同集会で

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 先日から書いていたように、宮城県多賀城で行われた東北を中心として展開している、保守バプテスト同盟の合同集会に参加してきました。今回はちょうど結成40周年という節目に当たる集会だったようです。もちろん、初めての参加でしたがあまり期待していませんでした。理由の一つは、8月に仙台バプテスト神学校で行われた地方伝道(あぶねぇ、痴呆伝道で変換しそうになったよ)を考えるシンポジウムに参加して来たからです。保守バプテストの主催ではありませんでしたが、東北周辺の牧師たちが集まる時でしたので神学校とこの団体の力を図る上で有益だと思い参加したのでした。まぁ、感想は記事の通りでしたが、あのシンポジウムには保守パプの主力がいなかった事を今日思い知らされました。しかし、主よ。これはどういうことですか? 話が違うじゃないですか。なんですか。あの千田、川崎という牧師は、、、。あれは間違いなくキリスト狂いです。私がこれまで扱いに苦しんできたあの世代の人ですよ。私の認識ですと、この世代は教会をつまらない所にする人達のはずです。出会っちゃいましたよ。清野先生に続く、強烈なリーダーシップを取る人達です。(注、普通の人はこれをリーダーシップとは認識しません) 自分の思い通りになる信徒を作ることではなく、主の弟子を作る事だけに目的を集中させている人達です。この人達は、教会開拓といって真っ先に会堂建築に走ったり、パイプオルガンを買ったりするのは、まんまとサタンの策略にはまっているとハッキリ言ってくれました。さらに、新幹線や高速道路は何のためにあると思いますか? それは福音が伝えられるためです。そのために主は備えて下さったのです、と、、、。これまでこんな牧師がいたでしょうか。『ネットワークによる教会開拓』にはしてやられました。入った時の堅そうな雰囲気で、自己紹介をしながらどのタイミングで出ようかと探っていた所その後の千田先生の言葉、『今の自己紹介は、聖書における私達とは何の関係もありません。私達の本当の自己紹介はなんですか?』という質問にしてやられました。そこから先は興奮してよく覚えていません。またなぜか泣いていました。
 キリストの弟子、これほど適切に私の存在を表現する言葉はありません。そしてこれは新たな弟子を生み出すためであったと、、、、。この事においてこれまで教会は何をしてきたのでしょうか? ただ、日曜日教会に通わせ牧師の言うままに従順に奉仕し献金する、そういう牧師の奴隷を作って来たのではないでしょうか。そうだとすれば教会は、牧師にとっても信徒にとってもまさに悲惨な場所です。そこでキリストの弟子は強い迫害に会い生き生きと活動する事が出来ないのですから、、、。
 千田先生の話を話を聞いて時間が押していましたが最後に一つ質問をしました。

先生の教会はいわゆる信徒が責任者になることもあるのですが、そういった場合従来の神学校に行って学び按手を受けるという牧師というものはどういう意味合いになりますか? と、、、

これは、今の私にとって一番タイムリーな質問です。答えはこうでした。

どっちでもいいんです。

やられました。確かに、千田先生が渡した大教会の後任牧師は神学校を出ていません。腰の低い素敵な若者でした。彼のような牧師には教会員は、気兼ねなく本音で話すことが出来るでしょう。とすれば、これまでの牧師を育ててきた神学校は何をして来たのでしょうか。学べば学ぶほど教団の制度に従順に従っていく僕、キリストに直ではない僕に作り替えていたのではないだろうかと思わされます。ごく最近、先日行った仙台バプテスト神学校はカリキュラムを一新しました。学生を神学校に閉じ込めるのではなく教会主体で神学教育をするのだと、、、。これは前にも聞いていましたが、千田先生の話を聞いてその意味がよく分かりました。
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追伸  騒動の後、妻が随分原文をいじってしまったようです。ちょっと繋がりおかしいかも。
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by dynabooksx | 2004-09-21 02:18 | 真也の雑記帳

真也の歩み、愛理の子育て日記。私たちは福島第一原発5kmの双葉町民。時代は動く。私たちはその目撃者になる。画像のペレット&薪ストーブは、真也の施工作品。新天地を暖かく燃やし照らしてくれる。
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