お葬式で

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季節の花、自宅近くの田んぼのあぜ道で

 式は斎場を使ってしたので、田舎の自宅葬と違って出席者はほとんど何もせずにいるだけなのですが、何もしないというのも逆に疲れるものだ。タバコの煙に巻かれたこともあり顔がくしゃくしゃしました。しかし、そんな所にも素敵な出会いがありました。お坊さんとの出会いです。曹洞宗の住職さんが来て下さったのですが、これまで見た葬式と少し違う。ただお経を読むだけではなく、一人一人と向かい合い対話しているのだ。とても気さくで顔が生き生きしている。昨日の通夜でこれは只者ではない思い近づいていったら、向こうも興味があったらしく待っていてくれた。突っ込んだ話をしたかったのだが、周りが騒がしいことと私も酒が入っていたこともあって論理的な思考が出来ない。ごめん、今度お寺に遊びに行くからという事になった。まだ若く年は愛理と同じ、目がキラキラしているので心惹かれてしまった。普段も夜まで檀家さんと交わりをしていてついつい遅くなってしまうそうだ。明るく開放的な方なので地域のみなさんも集まってくるのだろう。地元の新聞に連載でコラムを書いたりしていたという、コピーも頂いてきた。何か彼から溢れるものを感じる。彼は、そのお寺の息子ではなく養子だという、形に縛られず『法』を重んじている。彼は、固定されているかのように思えた価値観が次々崩壊していくのを見てきた世代で、時代と人を見る冷静な視点を持っているように思う。同じ真理を探究する者としてもっと濃い話をしたいと思った。徳さん、今度ほんと遊びに行きますねぇ。

a0023043_2112758.jpg 急なお葬式でしたが、期せずして兄弟みんなでそろうことが出来ました。最近はそれぞれの生活があるのでお正月でも全員がそろうのは難しくなっていました。子供の成長は本当に早いですね。おたおたしていると我々の時代も通り過ぎてしまう、そんな気がしてしまいました。やはり光希君のパワーは飛びぬけていました。その厳しい訓練を受けている知希君も相当タフな子供であることも分かりました。
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お葬式に向かう前、7年前と同じ場所、同じ並び方で、、、

 さすがに疲れた。明日は、はじめて出席する保守パプテストの合同集会。楽しみだな、、、今日はもう寝ることにしよう。だめだ、酒が入ると筋の通った文章が書けない。みんなで卓球もいっぱいしたしな、、、。
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by dynabooksx | 2004-09-19 21:25 | 真也の雑記帳

真也の歩み、愛理の子育て日記。私たちは福島第一原発5kmの双葉町民。時代は動く。私たちはその目撃者になる。画像のペレット&薪ストーブは、真也の施工作品。新天地を暖かく燃やし照らしてくれる。
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